投げると近くにいる敵を自動で捕捉、歩いて追跡し、一定時間経つと爆発するボム。センプクしてる敵でも検知可能。チャージャーポイントに居座る相手をどかしたり、ポイントセンサーのように索敵用途にも使える。
- 障害物の向こうに投げることができる。ロボットボムは、壁や障害物の向こう側に投げることができるため、敵を意表をつく位置から攻撃することができます。また、狭い場所でも使用しやすいため、追い詰められたときの逃走手段としても使えます。
- 相手を追いかけて攻撃することができる。ロボットボムは、投げた後に直進して相手を追いかけるため、逃げられやすい相手にもダメージを与えることができます。特に、ロボットボムの速度は速いため、相手の動きを制限することができます。
- 複数の敵を攻撃することができる。ロボットボムは、直進して相手を追いかけるため、複数の敵を攻撃することができます。複数の敵がいる場合は、ロボットボムを投げてから逃げることで、相手をまとめて攻撃することができます。
- 爆発までの時間を考慮する。ロボットボムは、投げた後に直進して爆発するため、爆発までの時間を考慮することが重要です。相手が逃げる可能性がある場合は、爆発までの時間を予測して投げることが必要です。
- 投げた後に制御できないこと。ロボットボムを投げた後には、制御することができないため、相手が逃げたり、攻撃が外れた場合は無力です。
- 直接的な攻撃力が低いこと。ロボットボムは、相手を追いかけながら攻撃することができますが、爆発するまで一定の時間がかかるので、逃げられると一撃で倒すことは難しい場合があります。
- 壁などに当たって爆発することがあること。ロボットボムは、投げた後に直進するため、壁などの障害物に引っ掛かると足が止まります。この場合、意図した場所に攻撃が届かないため、注意が必要です。
- インク消費量が多いこと。ロボットボムは、再使用するまでにチャージタイムが必要です。このため、連続して使用することができないため、タイミングや場所を見極めて使用する必要があります。
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