追加ギアパワーに付きやすいブランド:ホッコリー、アナアキ
追加ギアパワーに付きにくいブランド:フォーリマ
【ブランド別】付きやすいギアパワーまとめ | 楽しいパブロサイト (splatoon-tanosii.com)
通称:サブ効率
インク効率アップ(サブ)とは
サブウェポンを使うときに消費するインクの量を減らすギアパワーです。
サブウェポンは、メインウェポンとは違った効果を持ち、敵の動きを妨害したり、味方の援護をしたりすることができます。しかし、サブウェポンを使うとインクタンクが大きく減ってしまうため、使いすぎるとメインウェポンが使えなくなってしまいます。そこで、インク効率アップ(サブ)を装備することで、サブウェポンの使用回数を増やすことができるのです。
Rボタンで使うサブウェポンのインク消費を割合で減らす。
ガン積みで連投可能になるものもある。相手にとって2連投はシンプルな脅威になるでしょう。
例えば、「ジャンプビーコン」、「スプリンクラー」、「トラップ」などのサブウェポンのインク消費量も減らすことができます。また、このギアパワーを多く積むことで、ボム連投が可能になるため、敵を倒すことが出来る範囲が広がります。
どんなサブウェポンにインク効率アップ(サブ)が有効なのか。
?一般的には、インク消費量が多くても強力な効果を持つサブウェポンに向いています。例えば、敵の位置を表示するスプラッシュボムや、敵の動きを封じるカーリングボムなどです。これらのサブウェポンは、インク効率アップ(サブ)がないと一回しか使えませんが、インク効率アップ(サブ)があれば二回以上使えるようになります。これは、バトルの流れを変えるほどの大きな差です。
逆に、インク消費量が少なくても弱い効果しか持たないサブウェポンにはインク効率アップ(サブ)はあまりおすすめできません。例えば、敵の位置を知らせるポイントセンサーや、ジャンプビーコンなどです。これらのサブウェポンは、インク効率アップ(サブ)があっても一回しか使えませんし、使ってもあまり効果がありません。これらのサブウェポンを使う場合は、他のギアパワーに振った方が良いでしょう。
他のギアパワーと組み合わせることでさらに効果を高める。
例えば、インク回復力アップと組み合わせることで、インクタンクの回復速度を上げることができます。これにより、サブウェポンを連続して使った後でもすぐにメインウェポンに切り替えることができます。また、スペシャル増加量アップやスペシャル減少量ダウンと組み合わせることで、スペシャルウェポンの発動回数を増やすこともできます。
インク効率アップ(サブ)は、サブウェポンの使用回数を増やすことで、バトルにおける戦略の幅を広げることができるギアパワーです。サブウェポンの種類や他のギアパワーとの相性によっては、大きな効果を発揮することができます。ぜひ、自分の好みのサブウェポンとインク効率アップ(サブ)の組み合わせを見つけてみてください。
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