信仰のコストが安いのはありがたい。バトルエレファント、アランバイのコンボが強い。
軍事属性:聖職者とエレファント文明ボーナス
・伐採のアップグレードコスト0
・歩兵の攻撃力が領主+1、城主+2、帝王+3
・バトルエレファントの防御力 +1 / +1
・修道所のテクノロジーコスト-50%
チームボーナス
・ゲーム開始時から聖なる箱がマップ上に表示される。
ユニークユニット
アランバイ(遠距離戦闘型騎兵)
HP60 攻撃12 防御0/1 射程5 最低射程0
移動速度1.3 リロード2.0 アタックディレイ0.15 命中率20% 視界5
コスト:木75 金60 作成時間:18秒
・ELアランバイ
HP65 攻撃15 防御0/2 射程5 最低射程0
移動速度1.3 リロード2.0 アタックディレイ0.15 命中率30% 視界5
作成時間:18秒 研究コスト:肉1100 金675 研究時間65秒
ユニークテクノロジー
ハウダー(バトルエレファントの近接防御+1、射程防御+1)
コスト:肉400 木300 研究時間40秒
マニプル騎兵(馬ユニットの弓属性に対して攻撃ボーナス+5)(アランバイは除外)
コスト:肉400 金400 研究時間40秒
ビルマの歴史
ビルマ(現在のミャンマー)は、東南アジアの大陸部に位置する国で、古代から様々な王朝が栄えた歴史を持ちます。
最も古い王朝として知られているのは、紀元前11世紀から紀元前2世紀頃にかけて栄えたティランドラ朝です。その後、紀元1世紀から紀元9世紀にかけて、ピュー朝が成立しました。この時期、ビルマ地域にはパリ族、モン族、カレン族などの異なる民族が住んでいました。
10世紀から13世紀にかけて、パガン朝がビルマ地域を統治し、寺院や仏塔の建設など、多くの文化的成果を残しました。13世紀後半から16世紀にかけては、タウングー朝が成立し、その最盛期には、ビルマ王朝史上最大の領土拡大を果たしました。
その後、17世紀から18世紀にかけて、コンバウン朝が成立し、ビルマ地域の統一を果たしました。19世紀後半には、ビルマ戦争で英国に敗れ、ビルマはイギリスの植民地となりました。
第二次世界大戦後、ビルマは1948年に独立を果たしましたが、独立後は政治的混乱が続き、1962年には軍事政権が成立しました。以後、ビルマは長期にわたって軍事政権によって統治されることとなりました。しかし、2011年に軍事政権が解体され、民主化に向けた改革が進められるようになりました。
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